iPhoneがアップデート出来ない。
THIS DEVICE ISN'T ELIGIBLE FOR THE REQUESTED BUILD
http://support.apple.com/kb/TS3297?viewlocale=ja_JP
「hosts」ファイルにより iTunes Store が遮断されている場合もあります。
「アプリケーション」>「ユーティリティ」にある「ターミナル」ユーティリティを起動します。
「ターミナル」が起動したら、以下のコマンドを入力し「return」キーを押して「hosts」ファイルを開きます。
sudo nano /private/etc/hosts
入力を促すメッセージが表示されたら、お使いのユーザのパスワードを入力します。
注意：これには、非ブランク管理パスワード が必要です。
「hosts」ファイルを編集します。
「hosts」ファイルには、いくつかのコメント行 (# で始まる行) やデフォルトのホスト名のマッピング (たとえば 127.0.0.1 – localhost) が含まれます。
矢印キーを使ってファイル内を移動できます。
apple.com を含むエントリーが見つかったら、その行の先頭に「#」とスペースを追加します。
注意：業務用コンピュータの場合は、「hosts」ファイルを使って、ソフトウェアアップデートのようなローカルリソースにリダイレクトさせている場合があります。サポート担当者に相談してください。
「hosts」ファイルを保存します。
「hosts」ファイルの編集が終わったら、「control」キーを押しながら「O」キーを押してファイルを保存します。
ファイル名の入力を求めるプロンプトでは「return」キーを押し、次に「control」キーを押しながら「X」キーを押してエディタを終了します。
iPhone ムービーをバックグラウンドで聴く裏技 脱獄不要！！
通常iPhoneのiPod でムービー再生した場合、ホームボタンを押すとムービー（動画）は止まってしまいます。
１年くらい前はホームボタンダブルクリックして右にフリックして再生を押せば再生できていましたが、
最近のIOS4ではいくら頑張っても再生できません。
散々ググりましたが誰もできないようです。
先日まで4.3.3で脱獄していましたが、不具合が頻繁に発生するので辞めました。
しかし不便極まりない。
ムービーをバックグラウンドで再生する為に脱獄していたのに。
しかし、日本初（世界初？）チョー簡単で脱獄不要でバックグラウンド再生する方法発見しました。
まだ引っ張りますよ。
最近ジョギングを初めたので、Nike+GPS アプリ無料になったので入れてみました。
ジョギングを終えたのでアプリを止めました。
しかし音楽は再生されたまま。
ある意味コレでもバックグラウンド再生じゃね。
ん？
アレ？？？
これって・・・・もしかして・・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ。
ここからがチョー簡単な方法
①iPhoneのiPodでムービー再生。この時Playlistを作成しておいたムービーを再生する。
こうしないと次のトラックにいきません。
②ホームボタンを押す。当然音楽は止まっちゃいます。ホーム画面に戻ります。
③ホームボタンダブルクリック。
④iPod アイコン長押ししてプルプルさせる。
⑤iPod アイコン-押して消しちゃって下さい。
⑥そして右→にフリック。
⑦再生ボタンを押す。
⑧どうよ？？
⑨次のトラックにもいけるよ。
ジョギングしてなかったら気が付かなかった。
＼(*T▽T*)／NO MUSIC NO LIFE♪
ZULUGRASSのビーズアクセ
【レビュー】iPadがiMac風になるアルミ製スタンド『elago P2 Stand for iPad』
Bylineから
優れたデザインで注目されるelago社による、初代iPad・iPad 2向けのスタンド『elago P2 Stand for iPad
』を購入、試してみました。
iMacやApple Cinema Displayを彷彿とさせるシンプルなデザインが特徴です。
表面には、指紋やキズが目立ちにくい梨地加工が施されています。
厚みのある1枚のアルミ板を切り抜いて加工したもので、見た目以上にしっかりとしていて安定感があります。
底面には、滑り止めおよびデスクへのキズを防止するラバー製のパッドが貼付けてあります。
iPadは、この2本の「ツメ」の部分に載せて使います。
幅が十分あるので、初代iPadおよびiPad 2のどちらでも使用できます。
写真では確認しづらいですが、透明なクッションが貼付けてあり、iPadへキズを付けないよう配慮されています。
実際にiPad 2を置いてみたところ。
安定感があるので、通常の操作であればグラつくことなく行えます。
後ろからみるとこのような感じ。
『TUNEWEAR eggshell for iPad 2
』(レビューはこちら)のような薄型のケースであれば、装着したままでも置くとことができます。
もちろん横向きに置くこともでき、より重心が下がることでより安定します。
2つの「ツメ」の間隔はDockコネクタに合わせて設計されており、タテ置きの場合でもスタンドに置いたまま充電が可能。
スタンドに開いている穴に通すと、ケーブルの取り回しがスッキリとします。
ディスプレイ用としてだけでなく、充電中の置き場所として使えば、デスクの省スペース化にもつながります。
シンプルかつ高級感のあるデザインで、オフィスにも家庭にもマッチするスタンドだと思います。
| 製品名 | elago P2 Stand for iPad | ||
|---|---|---|---|
| 販売 | elago | ||
| 対応機種 | 初代iPad, iPad 2 | ||
| ショップ | アマゾン / 楽天市場 | ||
| 参考価格 | 4,980円 (税込) | ||
顔認識で写真の中の顔にモザイクをかけるアプリ『mosaic face』
Bylineから
『mosaic face
』は、写真にモザイクをかけることができるアプリです。
顔認識機能を備え、撮影したその場でモザイクをかけて写真を共有することもできます。
（この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました)
「Take Picture」をタップして、内蔵カメラで新規に写真を撮影するか、写真アルバムから写真を読み込みます。
自動的に顔を認識し、顔の部分に正方形の枠が付きます。
画面右下の「mosaic」ボタンをタップすると、枠内にモザイクがかかります。
アクションメニューから、モザイクをかけた写真をカメラロールに保存するほか、メール・Facebook・Twitter（TwitPic 経由）で共有も可能です。
複数の顔を同時に認識します。
正面を向いている顔のほうが認識されやすいようです。
設定の「mosaic pixel setting」でモザイクの大きさを調整可能です。
顔を認識しなかった場合や、顔以外のものにモザイクをかけたい場合には、ツールバーの定規のアイコンをタップしてマニュアルモードにし、手動でモザイクをかける範囲を指定できます。
顔認識機能を利用するには、インターネットへの接続が必要です。
iPhone 4 の内蔵カメラで撮影した写真（1936*2592ピクセル）で試したところ、640*856ピクセルの解像度で保存されました。
まとめ
写真を公開する際にプライバシー保護のためモザイクを入れることはよくありますが、本アプリを使用すれば、撮影からモザイク加工、共有まで簡単におこなえます。
マニュアルモードもあるため、顔だけでなく、車のナンバープレートなどにモザイクを入れるのにも便利でしょう。
| タイトル | mosaic face |
|---|---|
| カテゴリ | App Store > 写真 |
| 開発 | Daisuke Shosaki |
| 対応機種 | iPhone・iPod touch (iPad 互換) |
| 価格 | 無料 |
