iPhone バックアップって何がバックアップされるのか。

iPhoneをPCに接続する→iTunes[○○のiPhone]を右クリック⇒バックアップをクリック。これだけ。
これだけで30項目がバックアップとれます。

1 Safari ブックマーク、Cookie、履歴、および現在開いているページ
2 Map ブックマーク、最近の検索、および Map に表示されている現在位置
3 アプリケーション設定、環境設定、およびデータ
4 アドレスブックとよく使う項目
5 カレンダーのアカウント
6 壁紙
7 メモ
8 通話履歴
9 メールアカウント
10 YouTube のブックマーク
11 SMS メッセージ
12 保存されている変換候補 (これらは、変換候補を採用しなかった場合に自動的に保存されます)
13 カメラロール (iPhone で撮った写真とスクリーンショット)
14 ボイスメールトークン (これは、ボイスメールのパスワードではありません。接続時の確認のために使用されます。SIM カードで同じ電話番号が利用できる電話にのみ復元されます)
15 Web クリップ
16 ネットワーク設定 (保存済みの wifi スポット、VPN 設定、ネットワーク環境設定)
17 登録されている Bluetoothバイス (これは、バックアップを行った同じ電話に復元する場合にのみ使用できます)
18 キーチェーン (メールアカウントのパスワード、Wi-Fi パスワード、および Web サイトやその他のアプリケーションに入力するパスワードなどです。キーチェーンは、バックアップから同じ iPhone または iPod touch にのみ復元できます。新しいデバイスを復元する場合は、これらのパスワードをもう一度入力する必要があります)
構成プロファイル
19 外部の同期元のリスト (Mobile Me、Exchange ActiveSync)
20 Microsoft Exchange のアカウント設定
21 Nike+iPod の保存済みのワークアウトと設定
22 App Store で購入したアプリケーションのデータ (アプリケーション自体と、その tmp や Caches フォルダ以外)
23 カメラロールのビデオ
24 ロケーションサービスの使用を可能にするアプリケーションごとの環境設定
25 オフラインの Web アプリケーションのキャッシュ/データベース
26 ボイスメモ
27 Web ページの自動入力
28 証明できない証明書を持つ信頼されたホスト
29 デバイスの場所の取得を承認された Web サイト
30 アプリケーション内で購入したもの